平林金属グループは
SDGs17全ての目標を達成中です
ホットトピックスHot Topic
取組一覧list of initiatives
- 平林金属の取り組んでいるSDGs17の目標
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中国銀行の倉敷市への合同寄贈に賛同
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中国銀行の倉敷市への合同寄贈に賛同
この度、当社は、株式会社中国銀行主催のSDGs私募債「地域応援型」による合同寄贈プロジェクトに賛同いたしました。
このプロジェクトは、中国銀行が、倉敷市による『まびふれあい公園事業』を支援するために取り組んでいるもので、2024年7月3日に開催された『まびふれあい公園』の開園式典において、この合同寄贈プロジェクトによる寄贈式が実施されました。 -
用水路プラごみ回収テストを実施
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用水路プラごみ回収テストを実施
職場近くの用水路に試験的にネットフェンスを張り、民間で浮遊ごみを無理なく継続的に回収が行えるかの検証を行っています。
本事業は、日本財団 瀬戸内オーシャンズX「瀬戸内海洋ごみ削減行動促進・支援基金」の採択を受けた事業になります。 -
マイボトル利用促進及び再資源化に関する連携協定締結式
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マイボトル利用促進及び再資源化に関する連携協定締結式
2023年6月1日に岡山市役所にて、マイボトル利用促進及び再資源化に関する連携協定締結式が行われました。
この事業は、岡山市、タイガー魔法瓶株式会社、岡山食品容器株式会社、当社が連携し、マイボトル利用促進及び再資源化のため、家庭で不要になったステンレス製ボトルを市内の学校や公民館にて回収し、リサイクルする産官連携事業になります。
当社は、本事業の中で回収された使用済みステンレス製ボトルのリサイクル加工を担います。
環境負荷低減と持続可能な経済成長を両立させるサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現へ当社のリサイクルで貢献していきます。
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岡山県新庄村、es株式会社、平林金属 包括連携協定を締結
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パナソニック開発「廃家電自動解体システム」に技術協力
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パナソニック開発「廃家電自動解体システム」に技術協力
パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社が2023年11月16日に発表した「廃家電自動解体システム」の開発に技術協力させていただきました。
「廃家電自動解体システム」は、今後、回収量の増加が見込まれるエアコン室外機に焦点を当てたもので、従来の手作業による解体品位を維持したまま、解体工程で最も時間がかかる室外機カバーからコンプレッサー外しまでの工程を自動化することで、より安定的・継続的な家電リサイクルを実現します。
当社は、長年追求してきた資源の高付加価値化や廃家電の解体技術等で本システムに技術協力させていただきました。 -
【瀬戸内VC】瀬戸内エリアに特化したVCファンドへの出資
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【瀬戸内VC】瀬戸内エリアに特化したVCファンドへの出資
スタートアップエコシステムの発展に寄与する、「瀬戸内エリア特化型シードVC-Setouchi Startups」にパートナーとして出資
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ネパール地震被災民支援プロジェクト
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ネパール地震被災民支援プロジェクト
2022年6月9日に当社は、特定非営利活動法人AMDA社会開発機構(アムダマインズ)と支援協力の調印を行いました。
かつて大地震に見舞われた最貧国ネパール。アムダマインズは、倒壊した住居の再建や、農地や水路の修復にあたってきました。
そして、貧困を極める方々が、自活できるようにとコーヒー豆の栽培を開始。被災者が農園で労働し、豆を出荷できるよう現地に日本人スタッフを派遣して活動を続けています。
HIRAKINグループが「koenbench」という焙煎ブランドを持っている関係で相談を受け、アムダマインズのこの活動に対して、資金援助や農園の設備支援及び豆の買取をすることになりました。
現在は小規模な農園ですが、本事業を軌道に乗せ、SDGs目標1(貧困をなくそう)の達成に貢献していきます。
アムダマインズと共にSDGs達成に貢献する取り組みをネパールで開始
【SDGsプロジェクト】ネパール産コーヒー豆が届きました
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農家応援プロジェクト「食の和・人の和」
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農家応援プロジェクト「食の和・人の和」
「もったいない」「ありがたい」「独自性」「高品質」の理念のもと、岡山に「スマートな資源回収」として2015年に誕生した「えこ便」。
そこで育まれた地域のみなさまとのコミュニティを活かしてより豊かな街づくり、改革へむけた新たなプロジェクト「食の和・人の和」が始動しました。
未来や環境に配慮した質の高い農産物を作っている生産者と消費者との間にもっと安心で心通うあたたかなつながりと本当の意味での豊かな「食」を実現していきたいと考えています。 -
アルコールチェッカーの導入
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アルコールチェッカーの導入
2009年からアルコールチェッカーを導入
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公募スローガンでの意識改⾰・注意喚起
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公募スローガンでの意識改⾰・注意喚起
毎年、社内でスローガンを公募し、社員の意識改革・注意喚起を図っている。
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点字ブロック啓発活動
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点字ブロック啓発活動
2013年から岡山発祥の点字ブロックを啓発する活動を実施。啓発ステッカーの配布や、貢献型自動販売機の設置、正しい利用方法の普及活動等を行っている。
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ドライブレコーダー導入
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ドライブレコーダー導入
2016年から全トラックにドライブレコーダーを導入
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廃自動⾞からガソリン/オイル類/冷却水/エアバック/ バッテリー等の回収
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廃自動⾞からガソリン/オイル類/冷却水/エアバック/ バッテリー等の回収
廃自動⾞からガソリン/オイル類/冷却水/エアバック/ バッテリー等を適切に回収し、有害化学物質、ならびに⼤気、水質及び土壌の汚染を防止。
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湿式プラスチックリサイクルシステム
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乾式ミックスメタル選別システム
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乾式ミックスメタル選別システム
汚水を排出しない環境に配慮した乾式のミックスメタル選別システムを導入。この装置は、岡山大学・永田エンジニアリング株式会社との三者共同により開発。
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グリストラップ設置/清掃
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グリストラップ設置/清掃
各工場に設置しているグリストラップは毎日清掃・メンテナンスを実施。
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正しいリサイクルの啓蒙活動
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正しいリサイクルの啓蒙活動
廃電子機器等が違法なルートでアフリカに運ばれ、劣悪な環境で子供たちが作業を強いられている。違法なルートでの回収を撲滅させるため、えこ便/SDGsリサイクル教室等で啓蒙活動を実施。えこ便では環境省作成の違法回収業者注意の啓発チラシを自費で印刷し配布。(2023年5月時点13.5万部)
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電気・湿式等集塵機の設置
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電気・湿式等集塵機の設置
電気・湿式等集塵機を採用し、各工場に設置することで、有害化学物質、ならびに⼤気、水質及び土壌の汚染を防止。
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ベトナム人実習生の受入
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ベトナム人実習生の受入
日本の機械保全システムを学びたいベトナム人実習生の受け入れを実施
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NPO法人Cafe de 寺子屋へ学習スペースを提供
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NPO法人Cafe de 寺子屋へ学習スペースを提供
NPO法人Cafe de 寺子屋が運営する、子供たちの学びスペース「寺子屋」にカフェ「KOENBENCH/公園ベンチ」を開放(2023年3月末で事業終了)。
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岡山県内支援学校の生徒受入
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岡山県内支援学校の生徒受入
岡山県内支援学校の生徒受入れや職場体験、校内実習原料の提供を実施。
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SDGsリサイクル教室の開催
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SDGsリサイクル教室の開催
えこ便での子どもリサイクル教室や学校、地域の公民館、イベント等でSDGsリサイクル教室を開催し、持続可能な正しいリサイクルの情報発信を行っている。
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工場見学の受入れ
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工場見学の受入れ
リサイクル工場の⾒学において省資源循環型社会を学んでいただき、持続可能な開発に必要な知識・技能を習得する機会を創出。
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リサイクルに関する講演活動
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リサイクルに関する講演活動
大学や企業、団体、地域の公民館や環境イベント等でリサイクルに関する講演を積極的に行い、持続可能な開発に必要な知識・技能を習得する機会を創出。
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環境系セミナーを受講
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海外視察の受け入れ・技術交流
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海外視察の受け入れ・技術交流
海外視察の受け入れ(ブラジル、エジプト、インドネシア、マレーシア、セントルシア、ベトナム、オマーン、中国、インド、フランス、ドイツ、オーストラリア、コンゴ共和国他)、海外とのリサイクル技術交流を実施。
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ジェンダーレスなキャリアアップ制度の導入
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ジェンダーレスなキャリアアップ制度の導入
ジェンダーレスなキャリアアップ制度を導入。
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男⼥育児休暇の実施
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男⼥育児休暇の実施
女性だけでなく、男性への育児休業取得を推進。育児休業を取得しやすい雇用環境の整備。
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【岡山県新庄村】森を守り、水を守り、生態系を守るプロジェクト
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【岡山県新庄村】森を守り、水を守り、生態系を守るプロジェクト
新庄村と連携し、2021年3月18日に岡山の一級河川:旭川源流の野土路川(新庄村)にウルトラファインバブルを活用した機器を設置。プロジェクトを進行中。
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ライズ発電所開設
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ライズ発電所開設
ライズ発電所(リサイクルファーム御津)、第2ライズ発電所(鳥取県米子市)、第3ライズ発電所(リサイクルステージ玉島)を開設。
■その名も“ライズ発電所”
■第2ライズ発電所 発電スタート!” -
太陽光パネルリサイクルの情報交換会をフランスの企業と実施
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太陽光パネルリサイクルの情報交換会をフランスの企業と実施
2019年11月28日(木)に世界的な資源管理会社であるVEOLIA社とシリコンリサイクラーのROSI社からの視察団がリサイクルファーム御津に来社されました。
工場での太陽光パネル再資源化設備の視察を通じて、技術的な意見交換を行いました。 -
リサイクル関連団体のワーキンググループに参加
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リサイクル関連団体のワーキンググループに参加
リサイクル関連団体のワーキンググループに参加(SUREコンソーシアム、一般社団法人日本産業機械工業会、一般社団法人循環経済協会、一般社団法人小型家電リサイクル協会、高度資源循環・デジタル化推進協議会、他)
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技術開発部の設⽴
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技術開発部の設⽴
技術開発部を設立し、高レベルのオリジナル再資源化設備を独自開発。
■製錬原料高品位化ラインを導入
■西大寺工場に粒度選別ラインを導入
■自社開発の新たな選別ラインを導入
■【RS玉島】シュレッダープラント二次ラインをリニューアル
■ホームページトピックス設備/機械
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日本初の有人型資源集積システムの確⽴
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社会貢献型ポイント交換グッズ【のぼりグッズ】
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社会貢献型ポイント交換グッズ【のぼりグッズ】
平林金属ソフトボール部の応援のぼりを製作いただいている、株式会社イタミアートが材料提供したのぼりの「はぎれ」で、株式会社ありがとうファームに所属する障害者アーティストが作ったオシャレなアップサイクルグッズをえこ便の社会貢献型グッズとして採用。
【えこ便】可愛い社会貢献型グッズが仲間入り! -
就労継続支援A型「たからさがし㈱」設⽴
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福利厚⽣による住宅確保
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福利厚⽣による住宅確保
福利厚⽣による住宅確保(⼥子寮/男子寮/世帯向けマンション及び外部コーポ借上)によって県外/海外出身者の⽣活環境の支援
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女性スタッフの意見交換会「輝(きらり)会」発足
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女性スタッフの意見交換会「輝(きらり)会」発足
2022年に女性スタッフの意見交換会「輝(きらり)会」発足
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メンタルヘルス専門の医師と産業医契約
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メンタルヘルス専門の医師と産業医契約
メンタルヘルス専門の医師と産業医契約。相談窓口を常設し、面談を実施。法律に基づくストレスチェックを実施。
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社内報による取組/福利厚⽣/新制度の情報発信
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社内報による取組/福利厚⽣/新制度の情報発信
社内報を毎月発行し、会社の取組みや福利厚生、新制度、イベントなどを情報発信。
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全社員を対象としたハラスメント教育を実施
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全社員を対象としたハラスメント教育を実施
全社員を対象としたハラスメント教育を実施
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「山鳥毛里帰りプロジェクト」支援
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金山寺温座復活支援
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金山寺温座復活支援
岡山の古刹:金山寺に伝わる秘法「温座」。明治時代以降、途切れていたこの秘法を2020年9月に有志のメンバーで約160年ぶりに復活。現在も年6回延べ7日間の「温座」を継続している。
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綱掛石神社磐座清掃活動
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綱掛石神社磐座清掃活動
古代より祭祀が行われていた磐座(いわくら)周辺を2021年7月から定期的に清掃・整備を行う有志の会に参加。
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西大寺観音院の修復支援
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西大寺観音院の修復支援
「金陵山 西大寺 令和の大修復事業」において「会陽五福板」寄進にて支援。
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うらじゃ祭りへの参加
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うらじゃ祭りへの参加
平林金属の有志で結成された「リサイクルダンサーズ」は、1994年の【第1回桃源鬼まつり“うらじゃ”】トロッコレース部門への参加から現在に至るまで、毎回欠かさず参加し、お祭りを盛り上げています。
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池田動物園支援活動
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池田動物園支援(規格外野菜の提供)
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池田動物園支援(規格外野菜の提供)
規格外野菜を動物たちの食材として無償提供。
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「あさくち花火大会」への協賛
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「あさくち花火大会」への協賛
岡山県浅口市主催の「あさくち花火大会」への協賛。
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米子ケヤキ通り振興会への参加
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製造メーカーのサーキュラーエコノミー実現へのサポート
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製造メーカーのサーキュラーエコノミー実現へのサポート
従来の経済システムから「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」への転換に向けた取り組みを始めている製造メーカーとパートナーシップを構築。
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大手製造メーカーにリサイクル率やサーキュラーエコノミーに関する情報を提供
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大手製造メーカーにリサイクル率やサーキュラーエコノミーに関する情報を提供
大手製造メーカーにリサイクル率やサーキュラーエコノミーに関する情報を提供。
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経済産業省の依頼による、廃小型家電内蔵リチウムイオン電池等実態調査でのボランティア協力
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経済産業省の依頼による、廃小型家電内蔵リチウムイオン電池等実態調査でのボランティア協力
2019年7月~2020年6月の期間で24回に分けて、延べ12,956点(30,493kg)を調査し、報告書を提出。
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倉敷市からの発注による、廃小型家電内蔵リチウムイオン電池等実態調査
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倉敷市からの発注による、廃小型家電内蔵リチウムイオン電池等実態調査
2021年11月に倉敷市内5施設で回収された小型家電の組成調査をリサイクルステージ玉島で行い、報告書を提出。
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太陽光パネルリサイクル研究プロジェクト
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太陽光パネルリサイクル研究プロジェクト
リサイクルファーム御津第二工場内(岡山市北区御津高津)に太陽光パネルリサイクル装置を設置し、2019年2月18日(月)より太陽光パネルリサイクルの研究プロジェクトを開始。
本研究プロジェクトを通じて、太陽光パネルの大量廃棄時代に向けたより精緻なリサイクルスキーム構築に貢献していきます。 -
環境省の省CO2型リサイクル等高度化設備導入促進事業
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環境省の省CO2型リサイクル等高度化設備導入促進事業
環境省の省CO2型リサイクル等高度化設備導入促進事業を活用して、西大寺工場、リサイクルファーム御津に設備導入。
■西大寺工場に新設備を導入
■【西大寺工場】ミックスメタル選別ラインを増設
■太陽光パネルリサイクル研究プロジェクト開始
■【RF御津第二工場】新たに破砕機を導入 -
障がい者雇⽤、ジョブコーチの育成
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女性活躍推進
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女性活躍推進
リサイクルの現場、ドライバー、えこ便、事務所、営業部、技術開発部、人事、広報など年々、女性活躍の場が拡大中。えこ便では女性が局の責任者を務めている。
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高度海外人材の受け入れ
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高度海外人材の受け入れ
リサイクルファーム御津にてベトナムからの高度人材(技術・人文知識・国際業務)を1名採用。
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カーボンニュートラル原料の供給
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カーボンニュートラル原料の供給
カーボンニュートラル原料(鉄リサイクル原料)を製鉄所に供給することで二酸化炭素の排出を抑制する。これにより地球温暖化を抑制し、南極の氷融解による海面上昇を抑制し、水没の危機に瀕する島国を守る。また、二酸化炭素を海が吸収し海洋酸性化することも抑制する。※鉄リサイクル原料1トンで1.39トンの二酸化炭素の排出抑制に繋がる(2023年1月一般社団法人日本鉄リサイクル工業会調べ)
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温室効果ガスの回収(断熱フロン)
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温室効果ガスの回収(断熱フロン)
特殊な装置により冷蔵庫の断熱材に含まれるフロンガスを回収。
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温室効果ガスの回収(冷媒フロン)
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温室効果ガスの回収(冷媒フロン)
冷蔵庫、エアコン、洗濯機、カーエアコン、自動販売機等に使われている冷媒フロンの回収。
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バリアフリー化推進
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バリアフリー化推進
本社、社宅、ライズ球場などのバリアフリー化推進。
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非常食の備蓄
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非常食の備蓄
7年間保存可能な非常食を2020年より毎年3,600食を購入し備蓄。
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社内安否確認サービスの導入
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社内安否確認サービスの導入
社内安否確認サービスを導入し、災害発生時の安否確認ツールとして活用。
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都市型鉱山のリサイクル
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都市型鉱山のリサイクル
都市型鉱山(使用済み電子機器など)をリサイクルして希少な金属資源を取り出し、天然資源の枯渇を抑制する。
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再生プラスチックの用途開発
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再生プラスチックの用途開発
製造メーカーと連携し、家電製品から回収したプラスチックの車載スピーカー/家電製品/防音パネル等への用途開発を実施。
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主催イベントでの3010運動の実施
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主催イベントでの3010運動の実施
HIRAKIN環座の会において、懇親会でのフードロスを減らすためのキャンペーンとして環境省が提唱する3010運動を実施。
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リユース事業の促進
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リユース事業の促進
小型家電/インクカートリッジ/衣類/産業機器等のリユースを促進し、廃棄物の発生を抑制する。
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MOTTAINAI食プロジェクト
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MOTTAINAI食プロジェクト
収穫されず、緑肥として土壌にすき込まれるはずだった美味しいキャベツやブロッコリー等を、就労継続支援A型事業所「たからさがし」のメンバーと共に収穫し、えこ便にて販売。人手不足の農家さんの応援や、障がい者の仕事発掘にも繋がればとはじめた企画になります。
えこ便ご利用者様を中心としたローカルなコミュニティですが、少しでも日本の食料問題に寄与できればと思います。 -
MOTTAINAI「食」を届ける販売企画
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MOTTAINAI「食」を届ける販売企画
賞味期限が近く、廃棄を余儀なくされる食品を買い取り、えこ便で販売することで食品ロスを削減する。
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シュレッダーダストから有用な資源を回収
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自社使用済み機械のリペア/リユース
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自社使用済み機械のリペア/リユース
自社使用済み機械(プラスチック粉砕機・各種選別機等)をリペア/リユースし、有効利用。
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再生PET樹脂を使用した作業服を採用
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再生PET樹脂を使用した作業服を採用
再生PET樹脂を使用した作業服を採用。
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廃てんぷら油燃料で動くフォークリフトを使用
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エネルギーリカバリー(冷蔵庫ウレタンペレット)
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エネルギーリカバリー(冷蔵庫ウレタンペレット)
冷蔵庫のウレタン製断熱材はペレット化して、化学プラントの燃料としてエネルギーリカバリー。
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廃枕木を工場の緩衝材として使用
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廃枕木を工場の緩衝材として使用
廃枕木を港工場シュレッダー製品置き場のコンクリート壁に天井クレーンマグネットとの緩衝材として再利用。
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防音壁に高速道路の廃防音壁を再利用
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防音壁に高速道路の廃防音壁を再利用
トラック駐車場の防音壁に高速道路の廃防音壁を再利用。
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自動販売機ボディの再使用機の採用
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自動販売機ボディの再使用機の採用
コーラ社の展開する社会貢献型自動販売機にはボディの再使用機が採用されている。現在社内で6台が稼働中。
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廃ブラウン管ガラスを使用したインターロッキングブロックを採用
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廃ブラウン管ガラスを使用したインターロッキングブロックを採用
玉島物流センター事務所周辺の通路にテレビのブラウン管ガラスを原料に使用したインターロッキングブロック(舗道ブロック)を採用。
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阪神淡路大震災復興支援
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阪神淡路大震災復興支援
阪神淡路大震災で倒壊した阪神高速の撤去作業を行い、早期開通に繋げた。(写真提供:阪神高速道路株式会社)
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西日本豪雨復興支援(敷地の開放)
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西日本豪雨復興支援(敷地の開放)
西大寺工場の敷地を開放し、東部クリーンセンターからあふれた災害廃棄物の仮置き場を提供。
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西日本豪雨復興支援(家電四品目)
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西日本豪雨復興支援(家電四品目)
災害廃棄物から家電四品目の選別作業を担当(岡山県真備町・矢掛町/愛媛県宇和島市)。
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災害時に使用する移動式点字ブロック手配の事務局運営
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災害時に使用する移動式点字ブロック手配の事務局運営
点字ブロックを啓発する事務局として移動式点字ブロックを手配し、社内で備蓄。2020年には総社市・瀬戸内市に移動式点字ブロック200枚を寄贈。
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冷媒回収技術者講習の受講
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冷媒回収技術者講習の受講
平林金属グループで26名が受講。
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モーダルシフトによる二酸化炭素の排出削減
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モーダルシフトによる二酸化炭素の排出削減
吸収式冷蔵個を秋田県の処理施設まで列車で輸送。
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おかやまアダプト推進事業に参加
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おかやまアダプト推進事業に参加
おかやまアダプト推進事業「ハーバーアイランド530(ゴミゼロ)隊」設⽴(2011年〜)(エリア内25社参加)。年四回、瀬戸内海に隣接する人工島:玉島ハーバーアイランド内の清掃活動を実施。
【おかやまアダプト事業】玉島ハーバーアイランドの清掃活動 -
前島海岸ボランティア清掃活動
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前島海岸ボランティア清掃活動
新入社員・有志の社員・地域の方々と瀬戸内市前島の海岸清掃を2022年から実施。累計で10tの海ごみを回収。
■2024年:3,100kg
■2023年:4,950kg
■2022年:1,950kg -
古紙リサイクル(えこ便/eポスト/西大寺ベーラー工場)
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再生紙の積極利用
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再生紙の積極利用
社内で使用するコピー用紙・名刺・トイレットペーパーに再生紙から作られた製品を積極利用。
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一般社団法人岡山県産業資源循環協会主催の貝殻山清掃活動に参加
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一般社団法人岡山県産業資源循環協会主催の貝殻山清掃活動に参加
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一般社団法人岡山県産業資源循環協会主催のクリーン化事業に参加
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協力した、放置竹林を整備するクラウドファンディングが成立
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協力した、放置竹林を整備するクラウドファンディングが成立
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スーパー等のSDGs活動の一環としてeポストを設置
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スーパー等のSDGs活動の一環としてeポストを設置
スーパーやホームセンター、ドラッグストアなどの協力店舗にeポストを設置。投函した古紙の重量に応じてポイントが貯まり、各協力店舗のポイントとして加算されます。eポストはお得に便利に古紙のリサイクルに貢献できるヒラキンの新たなサービスです。
eポストとは -
東京オリパラみんなのメダルプロジェクトに協力
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東京オリパラみんなのメダルプロジェクトに協力
えこ便に持ち込まれた小型家電をリサイクルして回収した「金・銀・銅」を含む製錬原料を東京オリパラのメダル原料として供給。
都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト -
会社SNSでの情報発信
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会社SNSでの情報発信
各種SNSで会社の情報をタイムリーに発信。
Facebook公式アカウント
Instagram公式アカウント
YouTubeヒラキンch
平林金属ソフトボール部
YouTube HIRAKIN SOFTBALL TV -
岡山市民間協力資源回収拠点への協力
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岡山市民間協力資源回収拠点への協力
岡山市内の五拠点で事業所の一角を開放し、平成22年6月から資源化物の拠点回収に協力。
民間事業者の敷地での資源化物拠点回収がスタート -
就労継続支援A型/B型事業所とのパートナーシップによるリサイクル作業の提供
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就労継続支援A型/B型事業所とのパートナーシップによるリサイクル作業の提供
グループ会社であるたからさがし株式会社の就労継続支援A型事業所「たからさがし」と、NPO法人いるかスマイルの就労継続支援B型事業所「ゆいまーる」にリサイクル作業を提供。
たからさがし
ゆいまーるさん訪問② -
社会貢献型ポイント交換グッズ【サンキャッチャー】
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社会貢献型ポイント交換グッズ【サンキャッチャー】
就労継続支援B型事業所で制作した作品をえこ便会員にポイント交換をしてもらうことによって、リサイクルと福祉への同時協⼒を実現するプラットホームを作った。
えこ便ぐみ