eポスト設置を
ご検討の企業様へ
来店動機の向上、
SDGs・エコ活動の一環に
eポストが選ばれています
「『eポスト』を設置したい。検討してみたい」とお考えの企業様に対し、ヒラキンではヒアリングからプランニング、導入・設置、メンテナンスまで、それぞれの企業様の条件・ニーズに応じたサポートをご用意しています。
例えば、こんなプランを
お持ちの企業様に
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SDGsやエコ活動の一環として
取り組みたい -
遊休地を効果的に活用したい
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来店促進のきっかけにしたい
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地域の方々への
エコサービスとして導入したい
eポスト設置により
来店率向上や企業イメージUP
に
つながります!
eポスト設置での5つのメリット
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メリット 01
来店動機UPで
集客増 -
メリット 02
他店との
差別化 -
メリット 03
企業や店舗の
イメージアップ -
メリット 04
ポイントを
自社で利用 -
メリット 05
小さい
スペースで
設置可能
設置までの流れ
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STEP 01
お問い合わせ
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STEP 02
ご面会と
詳細のご説明 -
STEP 03
設置場所確認
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STEP 04
契約書締結
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STEP 05
コンテナデザイン、
運用方法
お打ち合わせ -
STEP 06
コンテナ製作、
システム設計
(1.5~2.5ヶ月) -
STEP 07
設置
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STEP 08
運用開始
設置後の運用について
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コンテナ内に貯まった古紙
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コンテナ内の古紙を回収
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古紙のリサイクル
設置例
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店舗型の設置例
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空き地での設置例
(ヒラキンライズ球場) -
マンションでの設置例
(ミズテラス北長瀬)
eポストを設置された
企業様の声
株式会社わたなべ生鮮館様
Profile
企業名:株式会社わたなべ生鮮館
業種名:食品スーパーマーケット「わたなべ生鮮館」の経営、鮮魚・青果・精肉・惣菜の販売、不動産の賃貸管理に関する業務
eポスト導入年月
2020年9月12日
わたなべ生鮮館城東店で初導入
2020年9月26日
わたなべ生鮮館庭瀬店で導入
2020年10月24日
わたなべ生鮮館玉野店で導入
2020年11月21日
わたなべ生鮮館福富いちば店で導入
現在、4店舗でeポストを導入(2023年5月29日現在)
eポストを設置した理由
店舗に来る目的のひとつにしてほしい
スーパーマーケットに行く目的といえば買い物です。集客といえばチラシ広告が主になりますが、それ以外の目玉として「eポスト」を目指してお客様が店舗に来る理由になればと考えて設置しました。
どんな形であれお客様に店舗まで足を運んでいただくことがとても大事です。
「eポスト」があることが、店舗を選ぶ一つの要因となることを期待しています。
「eポスト」で貯めたポイントは店舗で使用するポイントに交換できるので、お客様の利便性につながっていると思います。
また、「eポスト」は外観がきれいで、デザインをカスタマイズできるところもいいと思います。
eポスト設置後の活用方法
気軽にリサイクルに参加でき、
生活をより便利に
最近では町内会や子供会など、地域の資源回収が少なくなっています。特に郊外では、処分するところがないとのお困りの方も多いようでした。
そんな中で、店舗(わたなべ生鮮館玉野店)の駐車場を有効利用してもらいたいと思い、「eポスト」を設置しました。
設置後は、当初予想していた古紙投入量より1.3倍以上となりました。「買い物ついでに家が片付いて助かった」「貯まったポイントを交換して買い物に活用できてうれしい」などの声が寄せられています。
また、社内でも従業員が積極的に「eポスト」を利用しているという声もあります。お客様だけでなく、従業員も含めてたくさんの方に利用いただき、とても満足しています。
今後の展開
一歩先の地域に必要な
スーパーマーケットへ
店舗の駐車場との兼ね合いもありますが、今後も積極的に「eポスト」を設置していきたいと考えています。
お客様にはそれぞれよく利用されるスーパーがあると思いますが、「eポスト」をきっかけに、今まで利用されたことがない方に一度お越しいただき、一人でもリピーターになってくださるとうれしいです。
私たち「わたなべ生鮮館」は「より良い品をより安く」というコンセプトのもと、お客様の満足度アップを図っています。「eポスト」を通じて、買い物だけでない「わたなべ生鮮館」の魅力を知っていただき、引き続き店舗を利用いただければと思います。
株式会社マツモトキヨシ
中四国販売様
Profile
株式会社マツモトキヨシ中四国販売は、岡山県岡山市南区に本社を置き、山口県・島根県を除く中国地方・四国地方及び兵庫県の一部にドラッグストア「マツモトキヨシ」及び「くすりのラブ」を展開する企業で、マツモトキヨシグループのマツキヨココカラ&カンパニーの事業会社のひとつである。
eポストを設置した理由
お客様の利便性の向上と
リサイクルに貢献
マツモトキヨシ中四国販売は、マツキヨココカラ&カンパニーの事業会社のひとつです。本社では、メーカーの役割としてプライベートブランド商品の容器開発をはじめとしたSDGsへの取り組みを行っていますが、各事業会社ではまだまだ具体的な取り組みが出来ていない状況でした。そこで、地域のお客様とともに資源の再利用をしてリサイクルに貢献できることや店舗の利便性の向上を考えて「eポスト」の設置を決定しました。結果、お客様の来店動機や来店頻度の向上につながっていると感じています。
eポスト設置後の活用方法
ゲーム感覚で楽しみながら参加
お客様に利用いただくのはもちろん、従業員も楽しみながら活用しています。弊社従業員もたくさん会員となり、自宅から資源を持参し「eポスト」を利用しているようです。専用のカードにポイントを貯めて「見える化」し、ゲーム感覚で利用することが楽しく、従業員が率先して「eポスト」設置の有効性を理解できつつあると思います。まだまだ展開店舗数は少ないですが、これからも弊社のSDGs活動として取り組んでいきます。
今後の展開
お客様・店舗どちらもうれしい関係づくりへ
現在、地域のお客様が資源の再利用に「eポスト」を目指して店舗を訪れていただいています。このことが店舗では販売機会の創出となり、販売促進のひとつになっています。お客様が気軽に「eポスト」に投函いただくことが、弊社への来店動機となり、winwinの関係づくりが進んでいます。
今後は、弊社のドミナントエリアでの重複を避けながら、相互利用可能な店舗を増やしたいと考えています。地域のお客様の利便性の向上やエリア内の寡占化を図り、販促コストの引き下げにつながる可能性を感じています。