ヒラキンISO環境方針
日本の資源を活かすために
ヒラキンが実践するリサイクル
企業概要
採用情報
地域とともに
リンク
サイトマップ
お問い合わせ

ホームへ戻る 
ISO環境方針
平林金属株式会社・株式会社ヒラキン 環境方針
   
●環境理念
  1、

「資源の有効利用」が、私達に課せられた地球環境保全に貢献できる最大の使命(資源の枯渇防止、温暖化防止)と認識し、主業である金属の再資源化をはじめ、様々な資源のリサイクルを推進します。

  2、 「リサイクル=環境負荷の低減」と言われています。私達は、その言葉を一歩掘り下げて、事業活動で使用するエネルギーの効率化に努め、エネルギー使用量の削減を推進します。

●環境方針
  1、 環境に関する法規制や条例および当社が同意したその他の要求事項を遵守します。
  2、
事業活動に伴う環境への影響を的確につかみ、油水分離槽や廃油の管理等、継続的な改善を実施し汚染を防止します。
  3、
環境方針の周知と環境に関する意識の向上を図るため、定期的に社内で研修会を実施し、放射線についても注視・対応します。また、環境にかかわる技術の向上に努めます。
  4、
この環境方針を広く開示するとともに、取引先等との連携を強化して、より幅の広い環境保全活動を推進します。見学会・勉強会等を開催し、外部の方へ循環型社会推進の啓発活動を実施します。
  5、
内部環境監査を実施し、環境マネジメントシステムとそれに基づく活動が、有効に機能しているかを定期的にチェックします。
  6、

環境目的および目標を設定し、その実現に努めます。
(ア)有用金属(ベースメタル:鉄・アルミ・銅・他、希少金属類:金・銀・パラジウム・他)、プラスチック、ガラス、紙のリサイクルを実践します。

@ 金属スクラップの等のリサイクル

A 使用済み自動車のリサイクル

B 使用済み家電(4品目)のリサイクル

C 小型家電や紙などの一般家庭で使用されている品目を中心に適正なリサイクルの仕組みを提供します。
(イ)フロンガスを適確に回収します。
(ウ)電気・軽油等、効率よいエネルギーの利用に努めます。

(エ)自然エネルギーの利用に努めます。

  7、
環境マネジメントシステムの継続的な改善に努め、汚染の予防を図るとともに、環境目的・環境目標を含む環境保全活動について、更新および見直しを実施します。
   

2015年4月1日

平林金属株式会社    代表取締役 

  株式会社ヒラキン      代表取締役 

 平林 実


ページのトップへ
平林金属株式会社
Copyright (C) 2004 HIRAKIN.
All Rights Reserved.