住みやすい街づくりのために、何が必要だろう。
どうあれば、喜ばれるだろう。
事業立ち上げのときから大切に考えた、
えこ便の「デザイン性」「利便性」「環境性」が、
公的機関から高い評価を受けました。
日本初の有人施設型の資源回収システムとして、利便性、常駐スタッフによるコミュニケーション、デザイン性、違法回収などの問題を考えさせる社会的啓蒙活動である点が、高く評価されました。
持続可能な社会の実現を目指し、市民と協力してリサイクルを進める新しい取り組みが、市民参加型資源集積プロジェクトとして評価されました。
[並木町局]
空間を通して会話や理解が生まれる「コミュニケーションデザイン」の見地から、パブリックスペースのさきがけとなる空間デザインとして評価されました。
国内最大級の広告賞において、えこ便を題材にしたTVCM「recycle+music2 CM ver.」が評価されました。