第1回戦は東日本リーグを無敗で制したホンダエンジニアリングに、松田選手のタイムリー、平本選手の2打席連続ホームランなどで4−0で勝利しましたが、第2回戦の2m左腕アンドリュー・カークパトリックを擁するダイワアクトに0−2で敗れ、大会第3位の結果となりました。尚、優勝はダイワアクトが2年ぶり3回目の優勝を飾りました。
1年間、多くの方に会場・インターネットより熱いご声援を送っていただき誠にありがとうございました。さらなる成長・楽しいソフトボールを皆様にお見せ出来るよう、来季もHIRAKIN選手一同頑張りますので、引き続きのご声援を宜しくお願い致します。 |